版画作家が主となって企画したオンライン上の展覧会です。16名の版画作家が、それぞれに心の『アマビエ』として新作版画に取り組みます。是非ご覧いただき お楽しみ下さい。そして お気に入りの画廊や作家の活動を ご購入することで後押しして頂けましたら幸いです。 会期は2020年7/1~12/31までweb、SNSでの発表となります。

こちらのサイトをご覧ください。https://watermarkart.base.shop/categories/2492276

《参加作家》
安藤真司　生熊奈央　伊藤亜矢美　大力拓哉　岡田まりゑ　齋藤悠紀　高垣秀光　常田泰由
中島尚子　林孝彦　原陽子　筆塚稔尚　古本有理恵　箕輪千絵子　安井寿磨子　山本剛史 　

7/1~11の間はWATRMARKのギャラリーでシートを直接ご覧いただけますので、お気軽にお申し付けください。また12月に開催予定の「ノエルの贈り物展」でも作品を展示予定です。

●作品内容：
『アマビエ』をイメージした版画作品
シートサイズ：A4サイズ（29.7×21.0cm）販売価格￥11,000（税込）
※エディション（限定部数）40～60部（各作家により異なります。）
●販売会期：7/1～12/末まで
●参加画廊：
ギャルリー東京ユマニテ、不忍画廊（東京/日本橋）、ギャラリー惺SATORU（東京/吉祥寺）、WATERMARK arts and crafts（東京/国立）、art truth（横浜）、ギャラリーACS（名古屋）、ギャルリプチボワ（大阪）、アート工房クアトラ（尾道）、みさき画廊（大分）梅鳳堂(北海道）、眉峰ギャラリー（徳島県／徳島市）、晩翠画廊（宮城県／仙台市）

岩切裕子、柄澤齊、田中彰、林千絵、藤田修、筆塚 稔尚 、戸次祥子、溝上幾久子、横山智子

2020年5/1-5/15
2018年の「冬の図書館」目白FUURO、「秋の図書館」岩崎ミュージアムに続き、Watermarkにちなんで今回は「水の図書館」です。
９名の作家による「本」形式の作品展をオンライン上で開催します。 愛書を独自の意匠に着せ替えたり、自身のテキスト、詩に作品を添えたものや版画集、リーヴルオブジェ、 ノートなどをご紹介いたします。